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ダイナース審査落ち001

ダイナースカードの審査落ちしてしまうポイントを紹介しています。

審査条件が厳しいことで有名なダイナースカードですが、
それだけにカード所持者にはダイナースクラブ会員のために用意された
国内外での選りすぐりサービスを受けることが可能になります。

世界5大ブランドカードと言えばVISAやJCB、マスターカード、アメリカンエキスプレス、ダイナースクラブの5つですが、
中でもダイナースカードはブランド力も高く
ゴールド以上のランクカードしか用意されていない所有者の格を証明するにふさわしい
ただのクレジットカードを超えた価値あるカードと言えるでしょう。

逆に言えば一流のブランドイメージを損なわないよう他のカードに比べ審査基準も高く、
簡単には審査を通過できない難関カードの1枚です。

だからこそダイナースクラブカードを申し込む際には、
しっかりと審査基準を満たしているか確認が必要となります。

こちらのサイトではダイナースクラブカードの申し込みの際に、
あなたが審査落ちしないよう対策する手助けをさせていただければと思います。
 
信用情報の開示請求なら
アヴァンス!

フリーダイヤル:0120-159-028

 

 
 

ダイナースクラブカードの審査基準

ダイナース審査落ち002

ダイナースクラブカードの審査基準はダイナース公式サイトを見ても入会の目安として27歳以上としか書かれていません。

ですが27歳以上であればたやすく審査を通るほど簡単なカードだったら
士業や医療関係者、企業役員や取締役がこぞって所持する
「社会的信用とステータスの証」と呼ばれるブランドカードであるワケがありません。

そこで参考になるのがダイナースクラブ公式サイトに以前は書かれていて今は非公開になっている条件。

昔ははっきりと「年収500万以上かつ10年以上の勤務の役職者かつ安定した継続収入」と記載されていましたし、
現在もよほどの条件緩和がされていなければ変化がないと思われます。
ただ上記の条件では自営の方や難関国家資格を持ってさまざまな会社で派遣として活躍している方などが
ダイナースカードを所持できなくなってしまうので、会社員として働く人の与信条件だと考えた方がいいでしょうね。

さらに昔は年齢33歳以上、年収1000万、自家保有となっていましたから、
今の条件ですら格段に条件がゆるくなっているから驚きです。
 


ダイナースクラブカードの発行条件を簡単にまとめてますと
 
ダイナースクラブカードの入会条件
・年齢 27歳 以上
・年収 500万 以上
・安定した継続収入があること
・負債が年収の3分の1以下である
ということになります。


 
事実、年収が500万から1,000円でも下回ると速攻でお断りメールが届くそうですし、
家族カードをのぞいては26歳以下が使っていたという話も聞きませんから、
よほどの事がない限り入会条件は最低限満たしておくのが安全です。

負債に関しては高い収入があっても返済に追われ余裕がないようではダイナースの厳しい審査を通過するのは難しいでしょう。
総量規制で年収の3分の1までの貸付制限もありますし、キャッシング枠いっぱいまで融資を受けているような状況だと
審査結果が出るまでが早いと評判のオンライン審査でしたら、審査通過どころか15分以内に否認のEメールが届く、いわゆる瞬殺扱いをされてしまうかもしれません。

ダイナースクラブ既会員からの紹介があったり、
家族がすでに会員である場合は多少条件がゆるくなるという話もありますが、
ウソかホントかわからないウワサ程度だと思った方が良さそうです。

すでに会員である方にもカードの利用状況や履歴によって扱いに上下がある以上、
ダイナースクラブカードを持っているけどほとんど利用してなかったり、
入会してから期間が短い方の紹介があっても考慮されないでしょう。

ダイナースクラブカードはWEB上から申し込みができるため申し込み自体は手軽にできますが、
上記の入会条件を満たすまでは瞬殺されかねませんので、カードの申し込みは避けたほうがいいですね。

ダイナースカード申し込みから瞬殺までの流れ

ダイナースクラブカード申し込みから瞬殺されるまでの流れ説明していきたいと思います。

  1. STEP1
    ダイナース公式ページもしくはキャンペーンページから申し込みを開始します

    ダイナース申し込み説明01

  2. STEP2
    ダイナースカードの種類を選び、申し込みカードを決める

    ダイナース申し込み説明02
    ダイナースクラブカードだけでなく、ビジネスクラブカードやANAなどの提携カードも選択できます。
    年会費や優待内容を検討してあなたが最もサービスを受けられると思えるカードを選ぶべきですね。
    ダイナースクラブカードだけでなく、ビジネスクラブカードやANAやMileagePlus、銀座などの提携カードも選択できます。

  3. STEP3
    申込者本人や勤め先について必要データを入力し、希望するサービスを登録する


    本人や勤務先のデータを入力し、カード発行時に希望するキャッシング枠やリボ払いの設定を登録する画面です。

    <本人様について>
    名前、生年月日、男性か女性か、自宅住所の他に、住宅ローンや家賃の支払いの有無、その他の借り入れ額、持ち家か賃貸かを入力しましょう。

    <お勤め先について>
    勤務先の名称、勤め先住所・電話番号、勤続年数・役職、資本金、従業員数を書く欄があります。

    <サービスの設定>
    キャッシングローンの希望額、リボ設定の登録、取引目的、他社カードの有無、ETCカードやビジネスアカウントを申し込むか否かを登録します。

  4. STEP4
    お支払い口座の設定

    ダイナース申し込み説明05
    カード発行時に引き落としに利用される金融機関の口座を設定します。

    インターネットバンキング利用可能な金融機関

    ・三井住友信託銀行
    ・三井住友銀行
    ・三菱東京UFJ銀行
    ・みずほ銀行
    ・りそな銀行
    ・埼玉りそな銀行
    ・近畿大阪銀行
    ・ジャパンネット銀行
    ・住信SBIネット銀行
    ・楽天銀行
    ・セブン銀行
    ・イオン銀行
    ・ソニー銀行

    他にも設定可能な金融機関はありますので、あなたがお持ちの口座が対応しているか確認しておきましょう。
    現在使用している金融機関がリストになければ、WEB審査に対応できないため郵送審査に切り替える必要がでてきます。
    ダイナースクラブ コールセンター 電話番号 0120-041-962【平日:10:00~20:00/土・日・祝:10:00~18:00】に確認してみることをオススメします。

  5. STEP5
    本人確認書類の提出

    オンライン審査にあたっては証明書をスキャナーで取り込んだり、スマホなどで撮影した画像が利用できます。
    運転免許証・運転経歴証明書・パスポート・写真付き住民基本台帳カードなどの顔写真がついている証明書をご用意ください。
    全ての本人確認書類は有効期限内かチェックしておきましょう。

    外国籍の方は在留カード/特別永住者証明書が審査に必須です!!!

    オンラインで本人確認の際には

    ・証明書全体がうつっているか
    ・画像のピントはあっているか
    ・フラッシュを利用していないか
    ・画像のデータサイズは10KB~3.0MB以内か
    ・ファイル形式がtif、pdf、jpeg、jpgのいずれかになっているか
    ・マイナンバーが記載された書類は避ける

    以上の注意点に気をつけてアップロードしてください。

  6. STEP6
    入力内容の確認

    いままで入力したデータが確認できます。入力間違いは審査落ちの原因となるので面倒がらずに確認しましょう。

    特に登録したメールアドレス間違いはダイナースクラブからのEメール不着となり、申し込み完了や審査結果の通知メールが手元に送られてこないので、ネットで審査結果や審査状況の確認すらとれなくなってしまいますよ。

  7. STEP7
    入会申し込み完了

    オンライン入会申し込みを完了させれば手続き終了、あとは結果を待つだけです。

  8. まさかの瞬殺!?

    審査が完了しました
    残念ながら、お申し込みのご意向に沿えない結果となりました。
    誠に申し訳ございませんが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
    審査内容、審査結果の理由等についてはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。

    ダイナースから入会申し込み後に約10分程度で否認メールが届いてしまったら、残念ながら審査瞬殺されてしまったことになります。

登録されたメールに受付完了のお知らせとともにオンラインお申し込み受付番号が記載されたメールが届けば瞬殺は回避されました。

瞬殺メールが届かなければ1週間から2週間のうちに入会審査完了のお知らせが送られてきます。

クレジットカードのウェブ申し込みでメール連絡がないということはありません。考えられるのはEメール登録の際に間違えたか、迷惑メール扱いをされていないか確認するようにしてください。

 

ダイナースの審査落ち理由は非公開

ダイナースクラブカードの審査結果の内容は公開されることがありません。

申し込んで審査落ちした理由は当然ですが、審査を合格した理由もたとえ本人であっても告知されることはありませんから、
非公開な審査基準に関しては否認された例から推測混じりになってしまいます。

正確な審査基準についてはダイナースクラブを運営・発行している三井住友信託銀行内部にしか分からないうえ、
信託銀行に勤務している方に聞いても守秘義務の契約があるため教えてもらうことは不可能でしょう。
 

条件を満たしてるのに審査落ちするワケ

ダイナース審査落ち003

ダイナースクラブの審査条件は前項で紹介しましたが、上記の条件を余裕でクリアしていても審査落ちするにはワケがあります。

信用情報に事故情報が載っているとダイナースクラブの審査を通過することはありません。

信用情報をひとことで説明すると「金融機関との取引履歴」が記載されたデータで、
クレジットカードやローンを利用すると、加盟している金融会社によって信用情報に逐一登録され記録されています。

個人を特定する氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、勤務先の他、
カードローンやクレジットカード等の借入状況や借入先、金額、最終返済日等の契約内容と返済状況が登録されている他、
事故情報として延滞や滞納、代位弁済、強制回収手続といったマイナスの情報も一緒に載せられていて、
事故情報があるといわゆるブラックな状態として扱われ、カードやローンを申し込んでも即お断りされる原因になります。

医師や獣医師、弁護士、公認会計士などの難関国家資格を所持している方や公務員、会社役員やオーナーはダイナースの入会審査に通過しやすいですが、信用情報にキズがあればいくら信用度の高い職業の方でも例外なく審査落ちがおきます。

ただでさえ審査の厳しいダイナースクラブカードをブラックリストに載ってる人に作れるはずはないですよね。
 

一度ブラックになるとダイナースカードはつくれない?

ダイナース審査落ち004

実は一度ブラックになってもダイナースクラブカードが作れなくなるわけではありません。

信用情報の事故情報は決して消えないワケじゃなく一定期間が過ぎれば消されますから、事故情報が消えていればダイナースクラブの審査を通過することは決して夢物語ではないんです。

実際にダイナースカードを所持している方の中には過去にブラックだった方もいますし、ネットの掲示板では元ブラックな人がダイナースカードを作りたい人にアドバイスしている記事を見つけられます。
 
 
ちょっと自身の信用情報がどうなっているか気になる方もいるんじゃないでしょうか。

次項では信用情報を管理している個人信用情報機関ついて説明していきます。
 

個人信用情報機関とは

個人信用情報は、日本では信用情報は経済産業省の指定した3つの機関によって管理されています。

CIC(株式会社シー・アイ・シー)

クレジット(信販)会社・携帯電話会社・大手の消費者金融(サラ金)が加盟している信用情報機関です。

JICC(日本信用情報機構)

消費者金融やサラ金全般・一部のクレジット(信販)会社が加盟している信用情報機関です。

JBA(全国銀行協会)

銀行や信用金庫が加盟している信用情報機関です。
正確には個人信用情報の管理はJBAが運営している全国銀行個人信用情報センター(KSC)が行っています。
 
上記の信用機関3社はCRIN(クリン)という名で情報交換を相互で行っていますから、
銀行でブラック扱いになるとJBAだけじゃなくCICやJICCでもブラック扱いされるといったことがありえます。

銀行ローンや消費者金融を滞納してもクレジットカードが止められてしまう秘密は
信用情報機関の相互連携にあるんですね。

この個人信用情報ですが、登録されている本人の記録であれば確認はちょっとした手続きのみで行えます。
 
 
では実際に信用情報の調べ方を書いていきますので、確認をお考えの方はぜひ参考にしてみてください。
 

CICの信用情報を調べる方法

ダイナース審査落ち005

ダイナースクラブカードの母体である三井住友信託銀行グループは
法令に基づく加入指定信用情報機関としてCIC(株式会社シー・アイ・シー)に加入を公表しています。

CICの公式HPはこちら
↓ ↓ ↓
指定情報機関のCIC(※クリックすると別ウインドウが開きます)

ダイナースの申し込みCICに登録された信用情報の確認方法や見方を説明していきましょう。

CICを始めとする個人信用情報機関から信用情報を取り寄せることを信用情報の開示をするといいますが2つの開示方法があります。
 


・自分で開示請求する
・専門家に依頼して開示請求する


 
信用情報の開示には時間は大してかかりませんが、受付番号の取得できる時間が決められているので、お忙しく自分では手続きをするのが難しい場合は開示手続きを専門家に頼むことも検討してみてはいかがでしょうか。
 

自分で開示請求する

信用情報の開示請求をあなた自身で行う場合、CICが提示している3つの開示方法の中から選ぶことになります。

・スマートフォンやパソコンを利用して開示請求する
・必要書類を郵送して開示請求する
・CIC窓口に直接おもむいて開示請求する

各方法ごとに費用や支払い方法が違いますので、違いが分かりやすいよう表にしてみますね。
 

開示方法スマートフォン
パソコン
タブレット
郵送CIC窓口
受付時間受付番号
8:00 ~ 21:45
(休日・年末年始も対応)
なし月~ 金
(土日・祝日・年末年始を除く)
10:00 ~ 12:00 / 13:00 ~ 16:00
利用手数料1,000 円分(消費税込み)1,000 円分(消費税込み)500円(消費税込み)
支払い方法クレジットカード払い
(1回払い)
定額小為替
※郵便局で購入できます
現金
※券売機で利用券を購入
補足ウェブ上で手続き信用情報開示申込書はCICのサイトからダウンロードできます窓口にあるC-touchというタッチパネルのマシンで受付票を発行

 
一番手軽に開示請求できるスマホやパソコンを利用してのインターネット開示の流れをフローチャートで解説しています。
 

スマホやパソコンで開示請求の流れ

CICはインターネット開示に対応してますから、ネット経由で開示請求をすることができます。

開示請求の際は手数料の支払い(1回払い)にクレジットカードが必要です。

受付番号やパスワードをメモする必要があるので、開示請求の際にはメモ帳などをご用意ください。
 

  1. STEP1
    CICのホームページで利用前の確認

  2. STEP2
    受付番号の取得

    クレジット会社に登録されている電話(携帯・固定)から
    0570-021-717に電話をして受付番号を取得する
    ※受付時間 8:00 ~ 21:45
    受付番号の有効時間は24時間

  3. STEP3
    CICのサイトで「インターネット開示を行う」ボタンを押す

    承諾するにチェック後、「インターネット開示を行う」ボタンを押します

  4. STEP4
    お客様情報の入力

    手順2の受付番号とクレジットカード情報の入力が必要です

  5. STEP5
    入力情報の確認とパスワードの設定

    入力された情報の確認の他、開示報告書のPDFを開くための10桁のパスワードを設定します
    ※確定ボタンを押すと開示手数料1,000円がかかります

  6. STEP6
    開示報告書をダウンロードする

    開示報告書(PDFファイル)を「開く」、または「保存」することができます
    ※キャンセルしてしまった場合は再開示しましょう

  7. STEP7
    パスワードを入力して開示報告書を開く

    保存したPDFを開いてパスワードを入力すると開示報告書を見ることができます

 
開示した報告書を保存しわすれたり、なくしてしまった場合は、
フローチャートの【手順3、CICのサイトで「インターネット開示を行う」ボタンを押す】から同じ操作を
96時間以内にすることで再入手することができます。
※再ダウンロードに手数料はかかりません
 

専門家に依頼して開示請求する

ダイナース審査落ち006

仕事や家庭の都合でどうしても自分では開示できない方は専門家に依頼して開示することもできます。

行政書士や司法書士に開示用の書類作成を依頼することでほとんど手間をかけずに開示請求ができるうえ、
プロが開示報告書の詳細に確認してくれるので、開示報告書の見方がわからなくても問題点があるかないかが分かるのがメリット。
 


・時効援用したことがある方
・過払い請求したことがある方
・借金を滞納していた方
・債務整理や自己破産を経験したことがある方
・金融会社からの借り入れ審査に落ちた方


 
特に上記のように信用情報に異動情報が残っている可能性がある方は、一度もうブラック脱出できているか確認してもらうことをオススメします。

現在は高い属性をもっていても、過去5年以内にブラックになったことがあれば異動情報がまだ残っている可能性は高くなります。

気になる依頼費用は事務所にもよりますが、相場として1信用情報機関ごとに5,000円~10,000円かかります。自分自身で開示するのに比べ費用が割高になるのがデメリットと言えますね。

専門家に依頼して開示請求の流れ
  1. 無料相談から依頼まで

    電話や直接相談から信用情報についての説明など
    説明内容に納得したら依頼

  2. 申請書類の作成

    専門家が申請書類を作成します

  3. 申請書類の郵送

    専門家が作成した書類を個人信用情報機関に郵送する

  4. 信用情報開示報告書の到着

    自宅に信用情報開示報告書が届きます

  5. 開示報告書の内容説明

    専門家による開示報告書のチェックと内容の説明を受けます

本人確認用書類が必要

開示請求する際には本人確認ができる書類が必要になるので、手元に用意しておいてください。

ただしスマホやPCでの開示請求はクレジットカード会社に登録された電話番号を利用して本人確認を行いますから、
本人確認用書類は不要です。
 


本人確認用書類


A群(1~6の1点のみで大丈夫)
1、運転免許証または運転経歴証明書
2、マイナンバーカード[個人番号カード]
3、パスポート
4、写真付住民基本台帳カード
5、写真付各種障がい者手帳
6、在留カードまたは特別永住者証明書


B群(1~4の2点必要)


1、各種健康保険証
2、各種年金手帳
3、戸籍謄本または戸籍抄本(作成日より3ヶ月以内の原本)
4、印鑑登録証明書(作成日より3ヶ月以内の原本)


 
当然ですが本人確認用書類は現在の名前、住所の物が必要になります。
 
 

開示報告書の見方

いざ開示報告書が手元に届いても何が書いてあるのかわからなければ何の役にも立ちませんから、
ここでは簡単にですが開示報告書のなかでも事故情報の見方を説明します。

入金情報の確認

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入金情報は開示報告書の下部分の横に細長い欄のことですが、ここに直近の24ヶ月(2年間)の支払い状況が記号で書かれています。

入金情報に書かれた記号の意味は下の表を見てください。

記号
内容
請求通り(もしくは請求額以上)の入金があった
P
請求額の一部が入金された
R
本人以外から入金された
A
本人都合により入金がなかった
B
本人以外の都合により入金がなかった
C
入金されていないが、理由が不明
クレジットの利用がなかった
空欄
クレジット会社などから更新がなかった

通常であれば入金状況にはきちんと支払われた記号の【$】が並ぶか、請求も更新もなかった【-】か【空欄】が入ります。

クレジットカードやローンの支払いが遅れたマークの【A】や、一部のみ支払われた【P】がついていないかが重要です。
 
 

お支払いの状況

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次に開示報告書の真ん中あたりにあるお支払いの状況ですが、「26.返済状況」に異動と書かれていると、
俗に言われるブラックリストに載っている状況です。

異動になる条件は下記の3つ
 
・返済日から長期の返済の遅れ(61日以上または3ヶ月以上)があったもの
・本人に代わって保証会社が支払いを行ったもの
・裁判所による破産宣告(破産手続きが開始)されたもの

 
異動の記録は延滞後に完済しても最長5年は記録として残りますから、こちらに異動と書かれていたら異動発生日から5年間はブラック扱いされることになります。

また、「31.終了状況」に下のような記載がある場合は、今現在もブラックな状態とされるので、カードやローンの申し込みは審査落ちしてしまいますから、記載が消えるまで我慢しましょう。

表示
内容
貸倒
クレジット会社等が貸倒として処理したもの
本人以外弁済
本人以外(保証人や保証会社など)から支払がされたもの
法定免責
支払免除が、法的に認められたもの(破産など)

 
 

もし事故情報が記載されていたら

あなたの信用情報に事故情報が記載されていたら、カード申請は一旦あきらめましょう。

理由が過去の間違いであれ、登録情報のミスであれ、カード会社による審査には考慮されることがありません。

万が一審査を通過したとしても実際に利用したり一定期間(金融会社によって違います)が経過すると
カード会社の途上与信に引っかかり、高確率でカードが強制利用停止されることになります。

ネガティブな記載も時間が経てば消えますから、事故情報が消えてから改めてダイナースカードを作ることを検討したほうが、
ダイナースに審査落ちの内部情報も残らないので次回の審査時に有利になります。

あなたの人生に一生物の信用をつけるのですから、あせらず確実な方法をとるべきです。

信用情報はまれに登録ミスがあることも

信用情報は金融機関にとって第三者目線で個人の信用を計る大事な情報ですが、
1日につき何万件もの登録があるのでごくまれにですが登録ミスが発生する場合があります。

以前ニュースにもなりましたがソフトバンク社がきちんと支払われた月賦の登録のときに
間違えて未払いで登録してしまったため、6万件以上もの誤った事故情報がおきました。

これほど大規模な事故はそうそうおきないでしょうが、
支払い状況が誤って記載されたせいでカード審査に落ちたなどといった例はいくつも確認されてます。

また登録ミスとは違いますが、家族や妻、夫が本人に黙ってカードの不正使用をしていたせいでブラックリストに載ってたケースもあるので、
住宅ローンの申し込みなど大事な審査を受ける前には信用情報は調べた方がいいとされています。
 
 

信用情報の修正は専門家に依頼を

万が一あなたの信用情報に記憶に無い滞納や遅延といったデータが見つかったら、司法書士のような専門家に相談すべきです。

信用情報の修正は各金融機関に問い合わせをし、間違った内容であることを確認できてから修正されることになります。

そのためにはカードの使用履歴や取引履歴を精査する作業が必要で、取引履歴のチェックをあなた自身が行うには非常に手間がかかってしまいますし、
現実的とはいえませんよね。士業の肩書きを利用した方が話がはやく対処できます。

信用情報の登録内容ミスは企業側の失敗であっても、コールセンターに電話一本すれば即時対応してくれるといった性質の物ではありません。

もしかしたら知らないうちにカードの不正使用といった犯罪行為の被害者になっている可能性もありますし、
海外でのショッピングのさいに不正にカードがスキミングされて使用されたなんてニュースはたまにみかけますよね。

個人信用情報の登録内容は個人の信用力を測るものさしです、誤った情報があれば専門家の力を借りて早めに解決しておきことをお勧めします。
 
 

最後に

ダイナース審査落ち007

近頃はVISAやマスターカード、JBCばかりかアメックスですらゴールドカードの入手は容易くなったと評判ですよね。

確かにダイナースクラブカードも一時期よりは審査基準も緩和されましたが、
他のカード会社のゴールド・プラチナカードと比較しても審査の厳しさを維持している
本来の意味でのプレミアムなステータスカードと言えるでしょう。

ダイナースカードのブランド力を高める理由の一つに入手難易度の高さがありますが、ただ審査が難しいだけではありません。
一度審査落ちすると住まいを購入したり役職があがったなどの生活状況の変化が無いとなかなか認められず、
何度も再審査をうければいつかは通過できるといった安易な入手ができません。

それだけに入手すれば一流の料亭やレストランでの優待や、
空港の専用ラウンジの使用や国内・国外での宿泊時のサービスといった5つ星のサービスを受ける資格があなたのもの。

条件がゆるくなり、世間の中間層にも手が届くようになって門戸は開かれたといっても
ダイナースクラブカードというブランドイメージを低下するようなことは今後もありえないでしょう。

既存メンバーからの信頼を裏切ることにもつながるような愚かな道をダイナースが選択するとは思えません。

ダイナースクラブカードを利用してクレヒスを築きあげていくことで
インビテーション(カード券種アップグレードの招待状)を受けることができれば、
さらに上位の極上サービスがあなたの手に入るのもそう遠い未来のことではないでしょう。